伝えたいこといろいろ

えりすぐり手紙舎、本日スタートです!

本間火詩さんがこの記事を書きました

ここ数日の東京はお天気が良くて、ベランダの植物たちも春を予感してか、次々と小さな芽を出し始めました。洗濯物も気持ちよく乾いてくれるようになり嬉しい限りです。みなさんのお住いの地域はいかがでしょうか。


初めまして。手紙社の新しいオンラインショップ「えりすぐり手紙舎」店長の本間火詩です(名はひうたと読みます)。どうやってこの文章を始めようか、とても迷ったのですが、お手紙を書くように、話し言葉でお伝えしたいと思います。こんな挨拶から始まる記事を書くのは初めてで、なんだかドキドキしています。


さて、突然ですがみなさんは「オンラインショップ」と聞くとどんな言葉が浮かびますか? 「便利」「手軽」「どこからでも買える」……そんなイメージが多いのではないでしょうか。


手紙社ではこれまで、手紙社のオリジナル雑貨を中心に販売する、ささやかなオンラインショップを営んできました。忙しかったり遠くにお住いの「お店やイベントに来られない方に、手紙社のオリジナル商品をお届けする」ためのサイト。まさに「便利」「手軽」「どこからでも買える」。そういったオンラインショップでした。


実はえりすぐり手紙舎の担当が決まった時「オンラインかぁ……」とやや不安な気持ちでいました。先述のようなイメージが強かったので、手紙社らしいオンラインショップ像が、いまいち結べていなかったのです。


けれど「えりすぐり手紙舎」の準備を進めていく中で、「オンラインショップは、誰でも間違いなく、じっくりとその作品のことを知ってもらうことができる場所なんだ」ということに気がつきました。


混み合っているイベントでは、なかなか1人で長い時間ゆっくりと話を聞くのは難しいかもしれません。ショップの店員さんと話すのが苦手、という方もいると思います。「作品を買うときは時間をかけて選びたいから、イベントやなかなか行けないお店だと決めきれない……」という方もいるかもしれませんね(私もそういうタイプです……)。


そんな人の元へも、私たちが素晴らしいと思う品々と、そこにある物語を届けることができたら。もちろん「作り手から直接作品を買う」喜びは何にも代え難く、これからも手紙社のイベントが、そんな喜びを提供できる場所であって欲しいと願って止みません。けれどもう一つの在り方として「誰でも、どんな時でもじっくり紹介を読んでもらい、作品を迎えることができる」そんな場所を作りたい。「これまでのオンラインショップの枠を抜け出して、一つの新しいメディアとして楽しんでもらえる場所を作ろう!」と今はとてもワクワクしています。


こちらは、記念すべきえりすぐり第一弾「co+feのウッドボード」撮影中の一コマ。co+feの下田夫妻、カメラマンの岩崎さん、代表の北島、そして画面の外ですが、バイヤーの藤枝やカフェ部の笹野(ウッドボードに載せる料理を担当)、そして私本間と、大人たちが集まって「ああしよう」「いや、こっちがいい!」とわいわいガヤガヤ。この新しい試みが素晴らしいものになるようにと願いを込めて準備をしてきました。


この商品はどんな人が、どうやって作ったものなのか。私たちが、どうしてこの商品を愛しているのか。そんなことを綴った記事がえりすぐり手紙舎の「商品ページ」です。ぜひあたたかい飲み物や美味しいお菓子を片手に、雑誌をめくるような気持ちで読んでみてください。そうして心に惹かれたものを、あなたの暮らしに取り入れてもらえたら、とても嬉しいです。


たったの3商品でスタートする「えりすぐり手紙舎」。これから1週間に1アイテムずつ公開予定です! 「伝えたいこといろいろ」や「バイヤーの内緒話」は、もう少したくさん更新できたらいいなと思っています。その他にも、いろんな楽しい企みを考えているので、どうかみなさま、一緒に楽しんでいただけますように。


えりすぐり手紙舎、本日スタートです!

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