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mitome tsukasa

海と山の合間に位置する神奈川県葉山町で生まれ、今もなおその地で制作活動を続ける、アクセサリー作家・mitome tsukasaさん。東京藝術大学大学院を卒業の後、アパレルメーカーのアクセサリー部での経験を経て、2004年にmitome tsukasaとしての活動を開始。手紙社のイベント「もみじ市」にも2011年から参加している。草花のかたちや水の流れ、泡などの自然物をモチーフに生み出される作品は、金属でありながらもまるで命を宿しているかのよう。「線と線を繋いでいくのが好き」だという彼女の作品の原型は、ラインワックスと呼ばれるごく細いロウを溶かし、ペンで線を描くように形作られる。ロウが溶け合って生まれる滑らかな曲線は、まるでインクの“溜まり”のよう。インクの濃淡のごとく表情に富んだラインが生み出す、有機的な美しさは、長年にわたり手紙社沿線の人たちを魅了し続けている。

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