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小谷田潤

八王子を拠点に全国へと暮らしの陶器を届ける、陶芸家・小谷田潤さん。彼を語らずして手紙社のクラフトを語るべからず。もみじ市へは初開催時からの皆勤賞、手紙舎店舗でも4年ごとに大規模な個展を披露し、手紙社沿線の人たちの暮らしを支え続けている。信楽と常滑で陶芸を学び、2004年八王子にムササビ窯を築窯。「“自分が使いたい器”を作る」という思想を元に、全国へと作品を送り出し続けている。暮らしの中で使い続けられるように「自身の作品であれば永久に修理を受ける」という姿勢には頭がさがるばかり。独立して15年を過ぎ、名のある作り手になった今も、絶えず新たなものづくりへチャレンジし続ける姿は、多くの作り手たちに影響を与えている。

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